出血性膀胱炎

膀胱炎の中でも出血性膀胱炎というものがありますが、これは大変怖い病気です。

膀胱炎ですから当然トイレがやたら近くあり残尿感があります。

また排尿時に痛みを伴いますので、違和感を感じます。

それに加え、排尿した尿に血液が混ざってくるような症状が出ます。

この出血性膀胱炎が起こる理由として、ウィルスが挙げられます。

そのウィルスの中でもアデノウィルスというものがあり、このウィルスで発症する出血性膀胱炎では発熱するケースが多く、高熱というより微熱が続くとあります。

出血性膀胱炎はウィルスによるケースがダントツではありますがそれ以外にも食物や薬によるアレルギーでも起こる可能性もあります。

出血性膀胱炎は病院にいって、医師に診断してもらい、原因が何か特定して治すのが理想的です。

しかし、原因がアデノウィルスか細菌かどちらか判断に苦しむ場合もあり、その際は細菌を疑って抗生剤を投与されることもあります。
とはいえ、病院に行けないまま自然に治ったという話もよくあります。

実際にこの出血性膀胱炎は自然に治るというのも特徴で、1週間~10日前後では血尿もなくなり、痛みや残尿感も次第に消えていきます。

というのもアデノウィルスの場合、効果のある薬がないため安静にすることが一番の治療となっています。

出血性膀胱炎は一度かかると、何度もかかりやすいという話もあります。

再発をしないためには、できるだけ普段から水分を取るようにすることが大切です。

それからトイレを我慢しないことがあげられます。